信頼できるブリーダーの特徴(見分け方)
ブリーダーから犬や猫を迎えたいと思ったとき、
「どこを基準に選べばいいのかわからない」
「良さそうに見えても本当に大丈夫か不安」
と感じる方はとても多いです。
実際、ブリーダー選びで後悔してしまうケースは少なくありません。
その多くは「知識不足」ではなく、「判断基準を知らないこと」が原因です。
この記事では、ペット業界を長く見てきた専門家の視点から、
信頼できるブリーダーの共通点
避けるべき危険なブリーダーの特徴
見学時に必ず確認すべきポイント
を、初めての方にもわかるように解説します。
ブリーダーを見分ける3つの理由
ブリーダー選びが難しいと感じる理由は、大きく3つあります。
①迎える側の知識がない状態で判断する
ブリーダー側は動物の状態や背景をすべて把握していますが、
迎える側はほとんど知識がない状態で判断することになります。
この「情報の非対称性」が、判断を難しくしています。
②冷静な判断ができない
実際に子犬や子猫を目の前にすると、
可愛さが先行し、冷静な判断ができなくなるのは自然なことです。
しかし、この瞬間の判断ミスが後悔につながるケースは非常に多いです。
③SNSやホームページでは飼育の質まではわからない
ホームページやSNSが整っていても、
それが必ずしも飼育の質や誠実さを保証するわけではありません。
見た目だけでは判断できない点が、難しさの一因です。
飼育環境をの見学を歓迎してくれるか
信頼できるブリーダーは、飼育環境を隠しません。
見学を歓迎し、生活スペースや運動環境をきちんと説明してくれます。
・清潔に保たれているか
・動物たちが落ち着いて過ごしているか
・過密飼育になっていないか
これらは必ず確認すべきポイントです。
親犬のことをどれだけ把握しているか
良いブリーダーほど、親犬・親猫の性格や体格、健康状態を把握しています。
将来の大きさや性格傾向を説明できることは、大きな信頼材料です。
逆に、親の情報をはぐらかす場合は注意が必要です。
「父犬はここにいないからわからない」、色だけ、体重だけしか知らない場合は注意です。
信頼できるブリーダーは、良い点だけでなく、
飼育の大変さやリスクについてもきちんと説明します。
病気のリスク
例:過去の病気の事例、犬種特有のよくある病気等
しつけの難しさ
例:こういう性格の傾向があるという会話の中での情報も含む
成長後の変化
例:予想できるサイズ、この掛け合わせで目指している形等
これらを話してくれるかどうかは、非常に重要な判断基準です。
飼い主を選ぶブリーダーかどうか
「今日決めないと他の人に決まります」
といった形で即決を迫るブリーダーには注意が必要です。
本当に動物の幸せを考えているブリーダーほど、飼い主を選びます。
そして迎える側が十分に考える時間を尊重します。
▼ 犬を迎える前の最終判断サポートはこちら
犬を迎える前の最終判断サポートは、
Heartpetで行っています。
こちらもCHECK
-
-
初めてのペット選びで迷ったら|ペット専門家 ぴーちの個別相談
ペット専門家 ぴーちの後悔しないペット選び個別相談 初めてペットを迎えるとき、「どのブリーダーやペットショップを選べばいいか分からない」「後 ...
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
ペットショップの選び方完全ガイド|後悔する人・成功する人の違い
「ペットショップ選びはほとんど運」そう感じている方は少なくありません。 実際、迎えたあとに「こんな説明は聞いていなかった」「思っていた飼育と ...
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
ブリーダーとのトラブル実例!
ブリーダー紹介サイトを介しての購入から、直接のブリーダーとの取引での、トラブル事例をご紹介します! ぴーちなかなか辛いパターンですが、ぜひご ...
続きを見る
こちらもCHECK
-
-
ブリーダーって変人!!
こちらもCHECK ブリーダーさんって変人なの? 読者さん 多くのブリーダーさんは、その種を突き詰め、日々勉強していて、その種に関するスペシ ...
続きを見る